ICOはもう古い!これからの時代は信頼性の高いTGE、IEO案件で決まり!!

億り人トレーダーSYUです。

ネット界隈では未だに怪しげなICO案件の話が出回っておりますが、こうした話はその内消えてなくなるだろうと思います。その理由としましてはTGEやIEO案件を扱ったり、こちらを推奨する記事を書くブロガーが増えてきたためです。私も詐欺的なICO案件の撲滅や暗号通貨市場の健全化の一助に繋がれば良いなと思って今回はTGE、IEOについての記事を書きました。

TGEとは

Token Generating Eventの略です。

簡潔に言えばICOよりもはるかに信頼性の高い投資案件という事です。

なぜ信頼性があるかと言いますとその理由はTEGはCTIAという第三者機関がその案件のデューデリジェンス(情報の審査)を行っていて、この第三者機関の厳しい審査基準をクリアした案件だからです。

CTIAとは

Crypto Token Investment Advisoryの略です。

スイスに本部を持つICO関連を専門とする投資アドバイザリー会社です。

投資銀行等の長年の知識と経験を持ったパートナー調査機関が精査を行っています。

この機関は「すべての人々へフェアな投資を」を理念に掲げており、暗号資産投資における消費者保護を徹底した安心安全な投資環境を提供しています。

昨今のICOは参入件数が多過ぎるのかホワイトペーパー詐欺や開発が遅々として進まない等の詐欺案件が多発しているにも関わらず、これが公になっていない事が問題となっており、全世界で大勢の被害者が続出しているという背景があります。

それに対しTGEは、通常のICOのような詐欺のリスクが大きい案件とは違い、しっかりとした審査機関が以下の点を徹底的に調査して、プロジェクトが健全である事を裏付けされたお墨付き案件という事です。

・集めた資金の使用目的の審査

・流通の仕組みや暗号通貨の利用方法

・法的問題

TGE案件で有名どころとしては2018年1月のICOで開始からわずか6分で200億円を集めて完売したCentrality(セントラリティー)があります。

これほどの人気だった理由の1つはやはりCTIAに認められたTGE案件だったという事が挙げられます。

その後、Amazonと技術的提携を結んだという事で一時期は約120倍にもなっていたようで、現在のような業界全体が落ち目の状況でもICO価格の約10倍で推移している程の安定感と実績があります。

IEOとは

Initial Exchange Offeringの略です。

既存のICOにおけるトークンの販売や配布を暗号通貨取引所に委託する資金調達方法です。

トークンの発行者となるプロジェクト側は発行したトークンを特定の暗号通貨取引所に送って、その取引所がプロジェクト側の代わりにトークンの販売と配布を行います。

つまり、既存のICOの販売プロセスに取引所が仲介役として立ち会うことで、トークンが配布されないといった詐欺行為から投資家を保護するファイアウォールの役目をするので投資家の安全性が保証されているという事です。

もし、トークンの発行者の計画的な詐欺行為を擁護、幇助する取引所であれば、今の時代は瞬く間に叩かれて客足が減り、廃業となるでしょう。
そのため、IEOを引き受ける取引所はそのICOが健全かどうかを精査する必要が出て来ますので、投資家が安心してICOに参加する事が出来るようになり、詐欺的なICO案件に出会い難くなるメリットがあります。

まとめ

今後は世界各国で規制が強くなり、投資家は益々シビアになって来るでしょうが、まずは暗号通貨市場に残る懸案事項を払拭しないことには暗号通貨の流通も活発にならないのではないかと思います。

TGE、IEO案件の登場によって今後は訳の分からない、中身の無い詐欺ICOはどんどん駆逐されて本当に優良なICOにお金が集まって、その技術が発展して便利な世の中になって行き、場合によっては新しい産業が生まれたりしてひいては投資家の利益になっていくことでしょう。

世界的に有名な企業もどんどん暗号通貨市場に参入して、資金調達手段にICOを導入してきています。

投資家保護を名目にした透明性の高いトークンの販売が増えてくれば弱腰の投資家の参入も見込めますので、暗号通貨市場も再び盛り上がって来るかと思います。

しかしながらTGEと言えば信頼性が高いと思われているようで、しっかり審査を行っていないにも関わらずTGEと称してプレセールを行っている悪徳企業もあるという噂があります。

そのため、今現在はどこが審査を行っているTGEなのかという事まで調べなければならなくなって来ましたので、審査元がどこなのかも非常に重要視されて来ています。

どこの馬の骨ともわからない審査機関がその案件を審査してTGEですと言っても信頼性の欠片も無いので、それだったら通常のICOと変わらず、場合によっては審査機関もグルだという事象も出てくるのではないかと言う懸念すらあります。

そういう意味では信頼のおける情報源の構築も今や投資家の大事な仕事になって来ているのかもしれません。

因みに日本でICOを行う場合は金融庁の厳しい審査を受けて認可を得ないと販売出来ないようなので、信頼のおける情報源が無いという方は日本企業が国内向けに発行するICO案件にBETするのが無難かと思います。

無料相談受付中です

もし、気になる点がありましたら、気軽に問い合わせて下さい。

SYUに無料で相談してみる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください