どうなってんだ?PS4のコントローラーのLスティックが勝手に動く現象に遭遇しました

億り人トレーダーSYUです。

先月の中頃からPS4のコントローラーのLスティックを上方向に倒しているのにちゃんと動作してくれない問題に遭遇しました。

初めはグッと力入れてLスティックを倒していればそこそこ動いてくれていたので騙し騙し使っていたのですが、今月に入って症状が悪化してさすがに何とかしないと楽しいゲームライフは送れないなと感じたのでどうするか決断を迫られる状況になったので自分で修理するという選択肢を選んでコントローラを修理しましたのでブログネタとして記事を書くことにしましたので状況をシェアしていきたいと思います。

PS4のコントローラーのLスティックが勝手に動く原因

どうしてPS4のコントローラーのLスティックが勝手に動くようになってしまったのかその原因について調べて行くとどうやら次の要因があることが判りました。

・コントローラーの内部に溜まったゴミやホコリで誤動作している
・接点部分に付着したカーボンなどの汚れが入力を阻害している

どうやらPS4のコントローラーのLスティックは使用頻度が高いわりに耐久性に問題があるようで似たような症状で困っている人が案外多いみたいですね。

私はPS4Proに買い換えてから約1年半でこの症状が出ましたがFPSなどのLスティックを酷使するゲームをやる人は1年以内、中には1年で2回故障するような場合もあるとのことでした。

PS4のコントローラーのLスティックが勝手に動く問題の対処方法

Lスティックに触っていないのに勝手に動く、ゲームキャラが何かに引っかかっているかのようにカクカク動くという問題の対処法は次の3つがあります。

・新しいコントローラを買う
・修理を依頼する
・自分で修理する

新しいコントローラを買う

これが一番手っ取り早く、かつ確実です。
ただ、PS4のコントローラーは案外高価でamazonで見たところだと6,100円もしますので新作のゲームが買えてしまえるような金額なのでちょっと躊躇しますね。

修理を依頼する

SONYに修理を依頼するのも確実ですが次の問題があるかと思います。

・修理中はPS4で遊べない
・修理にはそこそこ時間がかかる

実際にPS4のコントローラーをSONYで修理した人の体験談だと一週間程度の時間がかかるようですね。
私も以前、3DSのRボタンが効かなくなって任天堂に修理を依頼した事がありますが3DSを任天堂に送ってから修理完了して手元に届くまでに二週間程の時間がかかりました。

この時に実はモンハンをやっていて、確か4だったと思うんですが、Rボタンを酷使し過ぎて緊急回避が出来ない状態になっていて、さすがにこの状態で高難度クエはキツイなと思って修理に出しましたが、新作で出たばかりのモンハンにおあずけを食らったのはけっこう悔しい思い出です。こういう状況は私のようなゲーマーには非常にツライと思うので本体の故障とか深刻な状況で無い限りは取らない選択肢かもしれませんが一応、選択肢として挙げて見ました。

ちなみにPS4のコントローラーの修理は4,860円かかるみたいですね。

参考:SONY修理料金

自分で修理する

手間はかかりますがこれが一番安上がりです。

ただし、修理作業中に誤ってコントローラーを壊してしまって、じゃあやっぱりSONYに修理を依頼しようとしてもコントローラーを分解した時点でSONYの修理を受けられないようなので自己責任で行う事が前提となります。

PS4のコントローラーを自分で修理してみた

私はこうした電子工作は好きな方なので物は試しとばかりに自分で修理する選択肢を選びました。

修理のやり方は以下の動画を参考にしました。
この方の症状もちょうど私のと似ていて上側にLスティックを倒してもちゃんと認識してくれないというものだったし、説明も丁寧で一番参考になりそうだったのでこちらをご紹介しています。
ただ、ゆっくりボイスという独特のしゃべり方が嫌いな人は申し訳ありません。

無言ですが玄人っぽい作業のやり方で参考になったのはこちらの動画なのでこちらもご紹介しておきます。

修理に当たって必要な道具を買い揃える必要があったので、近所のホームセンターでゴミやホコリを除去するためのエアダスターと接点部分に付着したカーボンなどの汚れを除去するためのコンタクトスプレー(接点復活剤)を購入して来ました。
ドライバー類は以前に100均で購入したものが使えるのでこちらを使用しました。

まずはPS4のコントローラー背面の4本のネジを外すところが始まりです。
次にカバーを外すのですが、これが思いのほか手こずってしまってなかなか外れなくて、かなり時間がかかってしまいました。
無理に力を入れてカバーが割れたりしないか心配でちょっと躊躇したりもしましたが、ネジを外した時点で既に分解行為となっており、もう後戻り出来ないんだと思ったのと最悪、新しいコントローラを買えばいいやと思ったらなにか吹っ切れて継ぎ目にマイナスドライバーを当てて、てこの原理を利用してカバーをこじあける事に成功しました。

PS4のコントローラを分解して中の部品をバラすとこんな感じでした。

改めてコントローラーを見てみると手垢というか不純物がところどころに付着していたのでティッシュで拭き取って綺麗にしておきました。

これでやっと元凶の退治と言いますか、あとは動画の手順に従って淡々と作業工程をこなしていきます。

まずはLスティックのホコリをエアダスターで吹き飛ばします。ついでにRスティックや他のボタンのホコリもエアダスターで綺麗にしておきました。

次にLスティックにコンタクトスプレーを吹きかけて液体が馴染むようにLスティックをグリグリと動かしてやりました。
Rスティックは元から問題なかったのですがせっかくだから同じようにコンタクトスプレーを吹きかけてグリグリしてやりました。

ここまでやれば掃除は終わりとの事なのであとはコントローラーを組み立てて元に戻してあげます。
タッチパッドの配線を繋ぐところで手間取って多少躓きましたが、なんとか繋ぐ事が出来ましたので最後にネジを締めて一応は作業終了です。

タッチパッドの配線を繋ぐ作業は若干手先のきようさが求められる部分であると思います。

最後にちゃんと修理出来ているかの動作確認ですが、ちょうどプレイしていたゲームがアサシンクリードというメタルギアのような潜入ゲームで敵対するギャングを拉致するために背後から近づいて締め上げようとしているのにキャラがキビキビ動かないせいで拉致に失敗とか任務完了して現場から逃走してる時にカクカクして思うように進めないせいで敵に見つかったりとかして応援を呼ばれてボコられるとかしてやられてやり直しとか非常にストレスが溜まるといいますかスムーズにゲームが進まなくてこれは何とかしなくてはと思った次第です。

修理後はちゃんとキャラがキビキビ動いてくれて、走る動作やスニーキングも問題なく、意図通りに動作してくれているのでLスティックの修理は問題なく完了と思われます。

他のボタンもちゃんと動作していたので配線ミスや組み立てに失敗という事も無いようなのでカバーをかけて修理作業完了です。

だいたい小一時間程の時間がかかりましたが、初めてにしては上出来だったと思います。

かかった費用はエアダスター598円、コンタクトスプレー798円で税込み1,507円でした。

PS4のコントローラーのLスティックが勝手に動く現象まとめ

PS4のコントローラーのLスティックが勝手に動く現象が発生した場合、これを解消する手段としては以下の3点があり、この中から自分で修理する方法を選んでみました。

・新しいコントローラを買う(¥6,100)
・修理を依頼する(¥4,860)
・自分で修理する(¥1,507)

一番確実で一番早いのは新しいコントローラを買うという選択肢ですが一番お金がかかってしまう方法で、多少時間とお金はかかるけど確実に解消できる選択肢としては修理を依頼する方法、一番安くあがるけども一番リスクがあり、失敗すれば買い換えるしか選択肢がなくなる選択肢が自分で修理する方法となっています。

自分で修理作業を行うには若干手先のきようさが求められますが、自分で修理する事ができれば今後、またLスティックの調子が悪くなっても自分で対処できるのでLスティックを酷使するゲームを頻繁にプレイする人は長い目で見れば安くあがるし、ストレスフリーで楽しいゲームライフが送れると思います。

ただ、一定のリスクも介在していてコントローラーを分解した時点でメーカーや店舗保証等は使えなくなってしまうのでまだ保証期間内で無料で修理する手段が残っているのであればそちらを活用した方が良いのかもしれませんし、もし中古でPS4を購入して日が浅い状態であれば購入店舗に状況説明すれば交換してもらえる可能性もあります。

私は過去にPS3を中古で購入したのですが付属していたコントローラーの○ボタンの効きが悪く、なんか粘着物が付着しているのか押したボタンが引っ込んだままで戻らないという事があって、こうした状況を説明して、コントローラーを交換してもらった経験がありますのでこうした状況下であればダメもとで購入元店舗に相談するという選択肢もあると思います。

既にメーカーや店舗保証等は使えない状態になっていて、新品を買うか有料で修理するかという選択肢しか残されていない場合のプラスワンとして自分で修理するという選択肢が追加されたくらいに思うのが良いのかもしれません。

私はPS4購入から既に1年以上が経過していたのでメーカー保証切れと店舗保証も入らない主義なので純正のPS4のコントローラーを買うつもりでいました。でもコントローラー1つに6,100円は高いなと思ったのとブログネタとしても面白そうだし、電子工作が好きなのでちょっとやってみたかったという好奇心など、さまざまな理由から自分でPS4のコントローラーを修理してみようという事になっていました。

結果として自分で修理出来たので浮いた分の差額(6100-1507=4593円)でちょっと気になっていたこちらのゲームを購入しました。

これから自分でPS4のコントローラーを修理しようとしている方は全て自己責任であるという事を理解した上でチャレンジしましょう!上手く修理できたら私と同じように浮いた分の差額で気になっているゲームをやってみるのも良いかも知れないですね。

 

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