2018年を振り返って

億り人トレーダーSYUです。

2018年も残りわずかということで今年一年はどうだったのかを振り返ってみようと思い記事を書いて見ました。

昨年会社を辞めて今年から専業トレーダーに転身しましたがお金にまつわるトラブルは消えることなく、現在も継続しております。資本主義の世の中ではどのような状況になってもお金絡みのトラブルは無くならないんだなと実感した一年でした。今年私が実践していた金融商品についてそれぞれの状況を書いていきたいと思います。

自動売買

ビットコインFXの市場を対象にしたAIを使って月利20%を叩き出したシステムだとか相場学習型システムだとか最高月利50%だとかいかにも儲かりそうなキャッチコピーの自動売買ソフトは世の中に溢れており、こうした言葉に乗せられて参加したはいいものの結果は儲からず、高いシステム代と虎の子の投資元本を吹っ飛ばすという事があちこちで起きていたと思います。

私もその中の一人でして、これは信用出来そうだと思って参加した自動売買システムが3つありますが儲かったものは1つも無く、時間とお金を無駄にしました。

A社は元本100万が一時期は120万円まで増えましたが、その後、怒涛の下げ相場に巻き込まれ、損切り続きであれよあれよと言う間に元本が目減りし、現在約41万円となっています。

B社も元本100万で始めましたがただの一度も儲かることなく、損ばかり被って、結局30万円になってしまい、運営会社がシステムの見直しとか言い出して、再開の目処も無く、現在は運用停止状態となっています。

C社はB社の30万円を元本として運用しましたがこちらもただの一度も儲かることなく、現在約12万円で推移しています。毎月数回の取引は行うものの、損大利小のため、ジリ貧状態となっています。

A社に至っては取引しているFX会社が出金拒否を行っており、元本は実質全損したようなものです。これについて運営会社に問い合わせても「こちらから打診しているけど返答が無い」という回答が返ってくるだけでなんの進展もありませんし、消費者センターに相談しても話を聞いてくれるだけで何の解決にもなっていません。ちなみにこのFX会社はD2Mという海外のFX会社になりますので、この記事を読んでいる読者の方はくれぐれもこの会社に送金しないように注意されて下さい。

 

マイニング

今年はマイニングの案件もネット上に多数出回っていたと思います。私も暗号通貨投資家の一人としてマイニングもやってみようと思い、数ある暗号通貨の中からライトコインのマイニングシステムを選びました。

ビットコインやイーサリアムは大手企業が続々と参入しているので中小企業や個人のシステムでは勝ち目が無いなと思い、あまり目立たないけどそこそこの価値と需要のあるライトコインに目をつけて、こちらのマイニングを行っている会社に機材を置いてマイニングして貰っております。

月利で8%の利回りを想定していて、二年目から利益が出る計画でライトコインの価格上昇によってはもっと早く元本回収出来る可能性があるという話でオファーが来ておりました。

しかし、蓋を開けてみるとトラブルばかりでプロジェクトはとても順調とは言えない状況になっております。

暗号通貨市場の暴落を受けて、電気代などの固定費がかさんで世界規模でマイニングを停止する会社が増えてきたのは10月頃の話ですが、私が委託しているマイニング会社もそのあおりを受けて現在運用停止中となっており、再開の目処はたっておりません。

実際にマイニングして私の手元にあるライトコインは月利8%とは掛け離れた少量のコインがあるだけで、元本回収は何時になるのか、それ以前に契約期間の2年で元が取れるのかすら怪しい状況です。現在はマイニング停止してコインが増えないのですから・・・

来年は暗号通貨市場の回復が見込まれておりますが果たしてどうなることやら・・

暗号通貨

今年の1月までは暗号通貨市場は盛況でビットコインの価格も200万円以上の値をつけるなどしており、この世の春というやつを謳歌していた人もたくさん居たかと思います。

2chなどの掲示板でもビットコインで2,000万稼いだ、5,000万稼いだという自慢話に沸いて「俺もやる!」という人が大挙していたのは懐かしい話です。

この熱気を逃すまいと良からぬ企てをする輩が跋扈して詐欺的なICOがたくさん出回った一年でもあったと思います。私が運営している別ブログではそうした案件を取り上げた研究・検証記事なんかをやっておりますが実に色々な相談を受けました。

怪しげな案件に投資する前の相談であれば如何様にも方向転換、回避可能ですが、参加してしまいましたがどうしたらいいでしょうかという状況については私にはもうどうすることも出来ないので、その案件の状況について教える他は消費者センターや弁護士に相談する事を勧める以外アドバイスのしようが無くなってしまいます。

これはトレードと全く同じで今エントリーしようかどうかを迷っているのではなくて、既にエントリーしてポジションを持っていて大損している状態でどうしようか悩んだり、迷っているのと同じ状況であるなと感じました。

有力と言われるICOにもいくつか投資しましたが、そのほとんどがICO価格割れという状況は今年ICO投資を行った人であれば身に染みるほど分かるかと思いますが、私はそのプロジェクトが実際に収益を生み出すのは何年も先の話であるというように割り切って投資しております。

2017年は暗号通貨元年で今年2018年はICO元年というキャッチコピー的な言葉があるように今年はいろいろな意味で種蒔きした一年であったと思います。

その他

投資関連の話を聞きたい人は興味の無い項目となってしまいますが私の私生活の話を少し書いておきたいと思います。私がゲーム好きという事は自己紹介のページにも書いたのでご存知の方もいるかと思いますが、投資以外で今年使った大きな買い物は大型のモニターになります。

他にはPS4をPS4Proに買い替えたり、ゲーム上で知り合った友人とボイスチャットをしながら楽しくゲームを遊ぶために高級なヘッドセットを買ったりとゲーム環境のグレードアップにお金を使いました。俗に言う「趣味に使う」というやつですね。

アンプやスピーカーも揃えて音響周りも整備したかったのですが、こちらは調べれば調べるほど奥が深く、製品の本来の性能を上手く引き出すには住宅事情や部屋の間取りなんかも考えなければならないようで現在勉強中です。

前から興味のあったジャンルでいわゆる「死にゲー」という物に初チャレンジしてみました。具体的にはダークソウル3、ブラッドボーン、仁王の3作品を遊んでみましたが前評判の通り、確かに難しいゲームで何回も死にますね。本当にコロっと簡単に死ねます(笑)

あまりの鬼畜さに場合によっては発狂したりとかもあって、挫折したり、心が折れて辞めてしまったりしたユーザーも多く、確かに人を選ぶジャンルでした。

ゲーム内の進捗状況のバロメーターを示すトロフィーなんかを見ていると、例えばブラッドボ-ンは2015年に発売されて3年以上経っているのに最初のボス撃破の達成率は48.9%という事がゲームの難しさを物語っていると思います。

このゲームではマルチプレイが解禁されるのは最初のボス撃破後という事もあるので強い人に助けてもらおうにも最初のボスだけは1人でなんとかしなければならないため、多くの人が挫折して辞めてしまっているようですね。

私は基本的にソロなのと難しいからと言って他人の助けを借りてまでゲームをクリアしたくないという変なポリシーを持っているのでこのジャンルも他人の手を一切借りないでゲームをクリアしました。マルチプレイは一度クリアしてからやるというこれまた変なポリシーを持っているのと下手なまま他人を助けに行って何の役にも立てないのは嫌だという思いもあって、ゲームクリアしてからマルチプレイに興じてみましたが民度が素晴らしく低いですね。

俗に言う「クソホスト」という輩が大半を占めていて体感で70%くらいだったように感じます。敵の背後を取っているのに防御して見ているだけとか一切攻撃しない、ボスに至っては部屋の隅っこに行ってじっと防御して私がボスを倒すまで待っているという始末・・・

一周目の初心者ならまだしも四周目、五周目にもなって道中からボスに至るまで全て他人に丸投げして強い武具やレアアイテムだけGETして行くというプレイスタイルを見ているとそんなのでゲームクリアして何が楽しいのかと不思議な気持ちになります。

確かにこのジャンルは雑魚ですら異常な攻撃力を持っていて、下手すると一撃もらっただけで即死することは往々にしてあり得ますので短気な人はストレスが溜まるゲームだと思いますし、慣れるまでに相当な回数死ぬことになりますので何度も死にながら攻略方法を覚えるところが「死にゲー」と呼ばれる所以であると思います。

何度も死にながらもあれこれ試して自分なりのやり方で順次ステージをクリアしていくところが「死にゲー」の面白さであり、自分がゲームが上手くなったなと実感したり、強敵を倒したときに味わえる達成感がこのジャンルの醍醐味であると思いますが、敵が強いから先に進めないとかボスが強くて1人じゃ勝てないからと初見ステージでまれびとや白霊を呼んで強い人や上手い人に頼ってゲームをサクっとクリアしてしまう人も多いようです。

ちょっと上手くいかなかったらすぐに投げ出して人に頼ってしまう人をゲームの中で何度も目にしましたが、自らの成長の機会を捨てて勿体無いなと思いましたし、これは現実の世界でも全く同じでいろいろな失敗をしながら人は成長して進化していくものだと私は思っています。

私はこれまでの人生で数々の失敗を繰り返し、何百万と言う資金を溶かして何度も何度も辛酸を舐めながら、どうして負けたんだ、なんで上手く行かないんだと自分の思考状態や行動パターンを自己分析して今日に至っておりますので今年一年、死にゲーをやっていてゲームの中の世界でも基本的な考え方は同じなんだという事を痛感しました。

ボスが倒せなくて何度も殺されて挫折しかけたこともあり、自分には死にゲーは荷が重かったのかなと気弱になり、いっそ強い人を呼んでなんとかしてもらおうかと「楽」に走ろうと思ったことは何度もありますが、その度にもう少し頑張って見ようじゃないかと思い直し、LVを上げたり、装備構成を見直したり、youtubeの攻略動画なんかも見てボスの立ち回りを研究しながらもなんとかゲームクリアに漕ぎ着けることが出来ました。

ゲームをクリアして「ああ、これが私の生き様なんだ」と思いました。いつだって想定外のトラブルに巻き込まれ、いつもボロボロで満身創痍になりながらも目的を達成するまで諦めないで一心不乱に頑張り続ける。決してスマートに問題は解決出来ずにみっともなく足掻き続けて時間はかかるけれどもなんとかやり通す、それが私なんだと。まさに「never give up」ですね。

今年は3作品のゲームに興じてみましたがストーリーも含めてどれも面白かったですが「成功するための考え方」といういう意味では十分過ぎるほどの収穫がありました。

マルチプレイでは他人の思考状態がその行動から想像できるのでおおよそどんな思考のプレイヤーなのかがで想定出来ますが、こうしたゲームからも自分さえ良ければいいとか他人はただの道具とか考えている人がなんと多い事かと気が滅入ってしまいますが中にはちゃんと出来た人も居て、取るのが難しいアイテムの位置を教えたり、ボスを倒して別れる際にはお礼の身振りをしたり、バイバイと手を振ってくれたりするユーザーも少数ですが居ますのでこうした人を助けたい、救いたいと思い、今日もどこかの誰かを手助けしています。

夕方のキッズタイムであれば相手は子供なんだからと大目に見たりもしましたが深夜にこうした無礼なユーザーを見ると人をなんだと思っているんだとちょっとした怒りも込み上げてきたりします。私はNPCじゃない!感情を持っている人間なんだ!!と怒りが爆発したこともしばしばあってちょっとした人間不信になってた時期もありました。

掲示板などの誹謗中傷等もそうですが自分の本名や素性が分からないからといって何をしてもいいのか、自分の利益だけ追求して他人の迷惑や気持ちを考える事はしないのか、そこまで考えが及ばないのか等々いろいろと考えされられる局面がありました。

他人が見ていないところにこそ素の自分というか本性が出るのだと思いますし、古き良き時代の「お天道様が見ている」という信仰なんかも薄れているんだという事を思わされました。

たとえゲームとはいえ人生の縮図を垣間見たような気がした一年でした。

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